プロフィール
生稲晃子( いくいな あきこ )
- 1968年
- 4月28日 世田谷区生まれ 小金井市育ち
- 1986年
- 芸能界デビュー
おニャン子クラブ 会員番号40番
【主なテレビ出演】
- 暴れん坊将軍 1996~1998
- キッズ・ウォー 1999~2002
- ちい散歩 2007~2012
- 2016年
- 内閣府「働き方改革実現会議 / 働き方改革フォローアップ会合」民間議員就任
- 2017年
- 厚生労働省「がん対策推進企業アクション」アドバイザリーボードメンバー就任
- 2019年
- 内閣府「DV等被害者のための民間シェルター等に対する支援の在り方に関する検討会」委員就任
- 2020年
- がん対策推進企業アクション女性会議「Working RIBBON」オフィシャルサポーター就任
- 2022年
- 第26回 参議院議員通常選挙 東京選挙区において、619,792票を得て当選
- 最終学歴
- 恵泉女学園短期大学 英文科 卒業
※日本推進カウンセラー協会認定資格 心理カウンセラー、メンタルトレーナー、認知行動療法士
役職
現在の主な役職
- 自民党参議院政策審議副会長
- 参議院 厚生労働委員会委員
- 参議院 行政監視委員会委員
- 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会委員
- 参議院 消費者問題に関する特別委員会委員
- 参議院 国会対策委員会委員
- 自民党厚生関係団体委員会副委員長
- 自民党商工・中小企業関係団体委員会副委員長
- 自民党女性局局長代理
- 自民党新聞出版局長代理
- 自民党外交部会副部会長
- 自民党厚生労働部会副部会長
- 自民党国土交通部会副部会長
- 自民党教育立国調査会副幹事長
- 自民党社会保障制度調査会
こどもまんなか保健医療の実現に関するプロジェクトチーム
事務局次長 - 自民党社会保障制度調査会医療委員会委員
- 領土に関する特別委員会事務局次長
- 「こども・若者」輝く未来創造本部事務局次長
- 国際局次長
経歴
- 前外務大臣政務官
- 参議院 厚生労働委員会委員
- 参議院 議院運営委員会委員
- 参議院 国会対策委員会委員
- 自民党 女性局次長(広報副部長)
- 自民党 ネットメディア局次長
- 自民党 厚生関係団体委員会副委員長
「働き方改革実現会議」での活動
内閣府「働き方改革実現会議 / 働き方改革フォローアップ会合」民間議員就任(2016年)
「働き方改革実行計画」(概要)
病気の治療と仕事の両立実現の具体策として、『トライアングル型支援』を提案。
上記計画書のP18に『トライアングル型支援』の説明が掲載されています。

(図出典:厚生労働省Webサイト)
「2016年政府の『働き方改革実現会議』に民間議員として選んでいただきまして、さまざまな発言をさせていただいたんですけれども、やはり自分の中心に持ってきたテーマというのは、病気の治療と仕事の両立支援で、そして『トライアングル型支援』というものを提案しました。」
「この『トライアングル型支援』、どういったものかと言いますと、患者の体のことを一番わかっている主治医と、患者である労働者の働きというものを一番分かっている企業側と、そしてその2つをつなぐ役目として『両立支援コーディネーター』というものをつくって、この3つがしっかりと連携をとって患者である労働者を守っていく、そういったものです。」
「現在、厚生労働省では2020年度までに、この『両立支援コーディネーター』を2000人養成するという目標を達成しまして、この(2022年)3月末時点で1万2087人もいらっしゃるそうです。」(以上、いくいな本人:街頭遊説の発言より)
【取材記事・リンク】
生稲晃子さん提案のトライアングル型支援は「仕事と病気治療の両立」を目指すもの
出典:スマートワーク総研
「がん対策推進企業アクション」での活動
厚生労働省「がん対策推進企業アクション」アドバイザリーボードメンバー就任(2017年)
【掲載情報・記事】
生稲晃子氏提言 「トライアングル型支援」で治療と仕事の両立支援を(2018/9/25)
【公式YouTubeチャンネル】
「がん対策推進企業アクション」チャンネル
第12回から28回まで、メインナビゲーターの中川恵一先生と対談形式で、がんについての情報発信に協力してきました。

【パンフレット・チラシ】
![]() [パンフレット・16P] |
![]() [チラシ・2P] |
(出典:「がん対策推進企業アクション」サイトより)
![生稲晃子(いくいな晃子)|参議院議員[東京選挙区・自民党]](https://ikuina-akiko.com/wp-content/uploads/2022/04/title_banner.png)


