行政監視委員会での質疑
行政監視委員会で質問の機会をいただきました。
3名の参考人に対する質疑。
現在、地方税財源の偏在是正をめぐる議論が、東京で非常に大きくなっています。
昨年12月に決定した、令和8年度与党税制改正大綱において、東京都に集中する地方法人課税や固定資産税を、他の地方自治体へ配分する偏在是正の強化が明記されました。
これに対して小池都知事、また東京の国会議員や都議会から、様々な意見、懸念の声が上がっています。東京選挙区の議員として、この問題を東京対地方という構図ではなく、日本全体の発展という視点で考えていくことも重要ではないかと感じています。
そこで、参考人に東京と地方の関係を今後どのように考えていくべきか伺いました。
委員会終了後、参考人も難しい課題だとおっしゃっていましたが、皆様のご見解は、諸外国でも同様の議論はあるけれど、そこと同じように地域間の分断につながる形になってはいけない。東京も地方も共に成長する形を考えることが重要なのだというご指摘でした。
今後、政府と東京都の間で、偏在是正や首都防衛などを議論する新たな協議体が設置され、この件については、議論されていきます。
#行政監視委員会
#生稲晃子
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