東北大学病院で開催された市民公開講座にパネリストとして参加

東北大学病院で開催された市民公開講座「未来を切り拓くがん医療と放射線治療」に、パネリストとして参加させていただき、次世代放射線治療「MRリニアック」も視察してきました。

現場の医師やスタッフの皆様から、地域医療と都市部の格差、専門医不足、遠方通院の負担など、多くの課題をお聞きしました。国・自治体の支援強化が不可欠です。

注目は、「MRリニアック」です!東北大学病院では、前立腺がんの患者さんを対象に「土曜日のみ2回」で行う放射線治療を開始しました。仕事と治療の両立、通院負担の軽減に大きく貢献しています。

私自身は乳がん治療で放射線30回、仕事をしながらはやはりとても大変でした。
そしてまた、通院回数を減らし、患者さんの負担を軽くするだけでなく、医師の働き方改革においてもかなりの前進になると思います!

国として、こうした質の高い治療を、どこに住んでいても受けられる体制の構築に取り組んでまいります!

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